2008年04月08日

三越伊勢丹大阪店?

が、できるらしい。大阪駅のすぐそば、三越が進出する予定だったが、伊勢丹と経営統合し、三越伊勢丹として出店することになったようだ。三越伊勢丹HD誕生後、伊勢丹は阪急百貨店との提携を解消している。ライバルとしてじかに梅田で対決(?)することになったわけで、たまに帰省する元地元民としてはうれしいニュースではある。
いちおう、あくまでもいちおうだが、うめだ阪急は伊勢丹新宿店と並び称されることが多い。女性誌などでは「東西コスメ対決・新宿伊勢丹VSうめだ阪急」といった見出しを見かけることもある。もっとも高級感などは伊勢丹新宿店に軍配が上がるような気もする。「では阪神百貨店は?京王新宿店で はないか、京王にもタイガースコーナーがあるし」という説もあるが、「それは失礼、阪神百貨店は小田急では」との異論もある。私も同感だ。食料品売り場に力を入れているところが共通している。

話がそれてしまった。
で、このニュースについての市場の反応だが残念ながら…。材料として弱いのか(何しろマスコミが垂れ流す大阪像と三越や伊勢丹イメージと結びつかない→収益に繋がらなさそう、に見えるよなー)、地合いが悪いのか(日経平均反落)、ゴールドマンサックスの掲げた目標株価(1000円て…)のせいか。
しかし、しまむらがあわや10000円というのに三越伊勢丹が1095円て…。なんだかなー。
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2008年02月27日

嫌いな都道府県民

嫌いな都道府県民アンケート結果なる記事が週刊文春に載っていた。わざわざ買って読むに値しないのでちらっと立ち読みしただけだがとりあえず感想を。

1位は大阪府民。関西弁ネタや阪神ファンネタは案の定だが、「ぜんぜん親切じゃない」には苦笑した。確かに、いきなり怒鳴られたこともあるし。大阪府民についてはマスコミが勝手に像を作り上げてて(80%はネガティブイメージで良いイメージは20%ぐらいか。その良いイメージの代表的なものが人情があるとか親切とか)、その先入観が強いかもしれない。だいたい「せっかち」な人が通りがかりの人に「親切」というのは矛盾するかも。あと、旅先で出会った関西弁の人がうんぬん→だから大阪府民は嫌い、というのは間違ってます。関西弁を話すのは大阪府民だけではありません。ベタな関西弁やなー、と思ったら実は四国の人だった、というのはよくある話です。
京都府民も嫌われてました。兵庫県民も。でも、以前私が苦境(というほどではないが)に立たされた時力になってくれたのは京都人しかも京都の中の京都、洛中の人だった。また、気取ってると言われてる兵庫県の中でもいちばん気取ってると言われてそうな東灘区で親切な人たちに二度も遭遇した。そういうもんです。
このアンケートで大阪府民とされてるのは大阪市南部のイメージだろうし、京都は京都府民というより京都市、兵庫県も神戸市周辺のイメージだろう。舞鶴や城崎といったあたりは思い切りスルーだろうな。というより以前に、このアンケートの回答、マスコミや伝聞などで作ったイメージや、旅先での一度の体験で成り立っていると思われるが、その体験が一度じゃなくて二度であったとしても、その当事者はその県民の何百分の一にすぎない。その人たちが嫌な人たちだったからといってその県民全員が嫌な人たちだということはありえない。
私は東京でも大阪でもよく道をきかれるのだけど、東京で対応した際は(その時は標準語を使っている)、その時の私の印象は東京人の印象になる。大阪では大阪弁なので、大阪人と目される。同じ人間でも場所によって東京人になったり大阪人になったりするわけだ。そういえば以前電車内で大阪から来た修学旅行生にちょっと気配りをした時「東京の人って親切やなー。大阪やったら無視やで」と彼女たち言ってたけど、実は同郷やねんで。

そんなわけで、この手のアンケートは、普通にネタとしては楽しめるかもしれないけど、それ以上のものではない。○○県民は□□だ、と決めつけてしまえるほど、どの都道府県民も底の浅いものではない。そんなに人間は簡単じゃない。だからおもしろいんだけど。

それにしても週刊文春、「女の嫌いな女」とかこの手のアンケートをよく載せている。それだけ続くということはそれだけ好評なんだろう。でも、「他に追及すべきこといくらでもあるだろう」と思ってる読者もいることをお忘れなく。ん?立ち読みって冒頭書いたくせに、てか?そのとおりです。すみません。
posted by はしか撲滅うに@バルたん星人 at 12:33| Comment(0) | 街を語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

池田銀行がーーー

今回かなりローカルな内容(いつものことですが)です。ご了承を。

昔、我が家は大阪の北部にある豊中信用金庫というところで積み立てをしていた。通称とよしん。カレンダーは毎年1月が富士山で4月が地元の服部緑地の桜。そのマンネリさと、印刷された各支店のローカルな名称が(上野支店といっても当然ながらあの有名な上野ではない)たまらなかった。
その後殖産信用金庫と合併して水都信用金庫になって(海なし町のくせに何が水都やねん、と思ったが、中途半端な川と池には事欠かないから水都も詐称ではないな)カレンダーの支店一覧に馴染みのない大阪市旭区の地名が混じり始めて何となく寂しく思ったのが印象に残っている。
そしてさらに摂津信用金庫と合併して摂津水都信用金庫になったらしい。いよいよ地元らしさが遠のいたと思いきや、摂津信用金庫はその名の通り吹田や茨木など北摂東部が主な地盤で、西部東部は若干カラーが異なるものの、北摂らしさを保ってくれて、今では何の関係もないのにホッとした。ちなみにガンバ大阪のスポンサーでもあります。

翻って池田銀行。泉州銀行と経営統合とは!いろいろ事情はあるんだろうけど何故敢えて泉州?なんかトーンが違いすぎやしないか?狭いが故に大阪府は全部一緒くたに扱われているが、もともとは摂津、河内、和泉の三つの国から成り立っていて、それぞれ固有の風土を持ち、メンタリティも言葉も違っていたりする。言葉に関して言えば、泉州南部の人が北摂北東部の人の言葉を聞いたら「気取ってる」「東京弁?」と思うだろうし、逆に、泉州南部の古老が話す生粋の泉州弁はいわゆる大阪弁とは全く別物でわからない言葉すらあった。人の行き来も少ない。自分のまわりに関して言えば、関空に用がある時以外泉州地区に足を踏み入れる機会は稀だ。

今回の統合は双方に+をもたらすものであるんだろうけど、池銀、どうせなら阪神間や神戸の銀行との統合のほうがなんとなくしっくりくるかも?いや、それじゃ意味がないのか?今回の統合が大丸+松坂屋型の効果(互いの地盤をカバーしあう)を狙ったものならこの似てないもの同士のカップリングもありか。
とりあえず今度大阪に帰った際、池田銀行の広告のスタンスが変わってないか注目だ。

ちなみに池田銀行の今回の件に関しては、laphroaigsさんも触れておられます。このブログの見苦しい文章のあとの目の保養です。
http://ameblo.jp/laphroaigs/entry-10074364917.html
posted by はしか撲滅うに@バルたん星人 at 22:27| Comment(2) | 街を語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

郷土料理百選

昨年の話で恐縮ですが。
「農林水産省は、『農山漁村の郷土料理百選』を決定した。これは、各都道府県から推薦された料理の中から七人の選定委員がインターネット投票も参考にして選んだものだ。」
で、近畿地方の百選は次の通り

滋賀…ふな寿司、鴨鍋
京都…京漬物、賀茂茄子の田楽
大阪…箱寿司、白味噌雑煮
兵庫…ボタン鍋、いかなごのくぎ煮
奈良…柿の葉寿司、三輪そうめん
和歌山…鯨の竜田揚げ、めはりずし

といったところです。

滋賀の二つ。湖東出身のうちの一族にはあまり縁のない二品です。ふな寿司は滋賀ならではというのはわかるけど、鴨鍋は?
滋賀は広い、だから食文化もいろいろなんでしょう。

京都の二つ。京都に旅行した際にはお土産で京漬物を買って帰ることが多いですが、京漬物というジャンルがあるのか、京都の業者が作って京都で売ってたらすべて「京漬物」なのか、漬物音痴の私にはわかりません。
この曖昧模糊な「京漬物」に比べて「賀茂茄子の田楽」は具体的すぎます。トーン揃えろよ、と言いたくもなります。

大阪の二つ。箱寿司はピンとこない人も多いかも知れません。実際大阪でも江戸前のにぎり寿司が幅を利かせています。それなのに、いやだからこそ、ここであえて選定したのでしょう、味を伝えるために。大阪にお越しの節は、ぜひ味わっていただきたいものです。
白味噌の雑煮。てっきり京都の料理だと思ってました。

兵庫の二つ。丹波と播磨からそれぞれ選ばれたという印象です。ボタン鍋は大阪の池田市あたりでも食べることができます。
いかなごのくぎ煮は、お土産で買って帰ったことありますがかなり好評でした。

奈良の二つ。妥当といえば妥当だけど、観光客の目線という気もします。柿の葉寿司は食べたことないですが、三輪そうめん、特に煮麺は出色です。

和歌山の二つ。鯨、ではなく鯨の竜田揚げなのは謎です。ていうか私自身が和歌山に疎いのかもしれません。めはりずし知らないし…

ちなみにこれとは別に「御当地人気料理特選」も選定されています。これは地域住民に人気があるものだそうで、大阪はお好み焼きとたこ焼き、兵庫は明石焼きと神戸牛ステーキが選ばれています。

詳しいことは
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/soutyo/pdf/071218_02.pdf

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/soutyo/pdf/071016_05.pdf
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2007年07月27日

がっかり観光地二都物語

週刊ダイヤモンド7/28日号の特集「ニッポン観光」はなかなか興味深い。
そのなかで各観光地温泉地についてのアンケート結果が掲載されていたのだが、「最もがっかりした観光地」の項目で東京大阪がワンツーフィニッシュだった。
両者ともがっかり理由の1位は、「ゆっくりできる空間がない」。そりゃそうだ。東京の2位、3位は、費用がかさむと食べ物がいまいち(どっちがどっちか忘れた、てか、立ち読みというのがバレバレである。それぐらい買えよ、貧乏ブログ主・はしか撲滅うに)だった。物価が高いのはしゃあない。飲食店もおいしい店はいっぱいあるのだが。
で、大阪の2位3位は「治安が悪い」「施設などの清潔感に欠ける」だった。3位の施設云々はフリーアンサーではなく選択項目で、具体的なことはわからない。2位の「治安が悪い」は記事では「マナーが悪い」と記述あり。先入観だけではなく実際にそう思ったなら、元・府民としてはまことに申し訳ない。実際たまに大阪に帰ると、ぶつかって謝らない人が多い。タクシーの運転も荒いかもしれない(でも話はおもろい)
1位に関しては狭い大阪にそんなん求めたらあかんでーと思うが2位3位は考えないといけない、と思う。(ところで、がっかりの何位かに「地下鉄が高い」という答えがあるはずだ。マジ高い!)
さて、この「ニッポンの観光」については、CAMUMIYAさんもブログでふれておられます。このアホブログと違ってかなり質が高いですよ。

こちらどす↓
http://ameblo.jp/camumiya/entry-10040811472.html
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2007年06月21日

松濤は普通の住宅街?

まずは、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします…。
それもともかく、安全性云々以前に松濤の住民がよくこんな施設許したなあ。(実際はかなり反対があったようだが)松濤といえば高級住宅街だ。世間的にもそう認知されているし、今回の報道でもそのような記述を多く見かける。
が、以前、松濤周辺を訪れた関西の人が「東急本店の裏に普通の住宅街があるんやなあ」と驚いていた。私はそれを聞いて別の意味で驚いた。彼女が「高級住宅街がある」ではなく「普通の住宅街がある」と感じたことに驚いたのだ。
もっとも、立地条件や地価を考慮に入れなかった場合、関西人にとって松濤が「普通の住宅街」に映るのもうなずける。
だからといって、彼女の住む大阪市内に松濤に匹敵する住宅街がどれぐらいあるかというと、実はそれほど見あたらなかったりするのだ。

話の続きはまた近日…
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2007年06月20日

景観と芸術と

大阪にはフンデルトヴァッサーの巨大な作品が二つある。
一つは扇町キッズプラザ、そしてもう一つは大阪市環境事業局舞洲工場だ。日本橋三越でのフンデルトヴァッサー展で模型を見たがかなり画期的なものであった。
が、税金の無駄遣いとの声も多い(らしい)だけでなく、トコトンハテナという番組で、景観を損なっているのでは?と例にすら挙げられていた。住宅街でもあるまいに、とも思うが。
得てして芸術は理解され難い。故に芸術は芸術なのか?
タグ:建築 芸術
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2007年04月17日

ソニータワー

結局、中銀カプセルタワーも取り壊されることになった。残念ではあるが、三信ビルの時の寂しさはない。
国立新美術館での黒川紀章展で、中銀カプセルタワーとソニータワーの写真模型とが並んで展示されていた。ソニータワーは既にないらしい(合掌)。恥ずかしながらこのソニータワーの建築的価値について考えたこともなかった。実際、隣の中銀に比べると普通の建物に見えてしまう。それだけ私が素人、ということなんだろうけど。
ソニータワーの取り壊しを決めたのもやはり素人だったのか。あるいは別の価値観を優先したのか。
posted by はしか撲滅うに@バルたん星人 at 08:01| Comment(0) | 街を語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

遠藤保仁さんありがとう

箕面話を続ける。

箕面の滝といっても、関西の人を除いては馴染みがないだろう。全国ネットの番組で箕面の滝が紹介されることが稀だからだ。もしも「京都市箕面区」だったら、あるいは滝の入り口にくいだおれ人形や蟹の張りぼてを飾っとけば東京のマスコミがゴキブリホイホイのように釣れただろうに。
だが、思わぬ番組で箕面の滝を目にすることができた。ガンバ大阪の遠藤選手が箕面の滝で自主トレをしている様子を「すぽると」が紹介したのだ。
この日は冬で名物の紅葉はなかったが、滝に至る道も茶屋も昔のままだった。
遠藤さんありがとう。
posted by はしか撲滅うに@バルたん星人 at 22:16| Comment(0) | 街を語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

○○の天ぷら

話題が古くなってしもた…

「不二家数寄屋橋店に開店前から行列」の記事に失笑と同情を禁じ得なかった。先日の「県民ショー」で取り上げればよかったのに。地域の文化と個性を大切にしてる他県の食文化とは較べものにならない素晴らしいグルメですこと。
「そこまで文句言うなら何でそんな番組見るんや」と言われそうだが、実は「大阪の○○の天ぷら」という言葉に思わず反応してしまった。てっきり、○○=紅葉、だと思いこんだのだ。
紅葉の天ぷらとは、紅葉の葉に甘い衣をつけて揚げた箕面の滝の名物だ。
一見ならぬ一食の価値は、ある。
posted by はしか撲滅うに@バルたん星人 at 22:18| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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