今回かなりローカルな内容(いつものことですが)です。ご了承を。
昔、我が家は
大阪の北部にある豊中信用金庫というところで積み立てをしていた。通称とよしん。
カレンダーは毎年1月が富士山で4月が地元の服部緑地の桜。そのマンネリさと、印刷された各支店のローカルな名称が(
上野支店といっても当然ながらあの有名な上野ではない)たまらなかった。
その後殖産信用金庫と合併して水都信用金庫になって(海なし町のくせに何が水都やねん、と思ったが、中途半端な川と池には事欠かないから水都も詐称ではないな)カレンダーの支店一覧に馴染みのない
大阪市旭区の地名が混じり始めて何となく寂しく思ったのが印象に残っている。
そしてさらに摂津信用金庫と合併して摂津水都信用金庫になったらしい。いよいよ地元らしさが遠のいたと思いきや、摂津信用金庫はその名の通り吹田や茨木など北摂東部が主な地盤で、西部東部は若干
カラーが異なるものの、北摂らしさを保ってくれて、今では何の関係もないのにホッとした。ちなみに
ガンバ大阪のスポンサーでもあります。
翻って池田銀行。泉州
銀行と経営統合とは!いろいろ事情はあるんだろうけど何故敢えて泉州?なんかトーンが違いすぎやしないか?狭いが故に
大阪府は全部一緒くたに扱われているが、もともとは摂津、河内、和泉の三つの国から成り立っていて、それぞれ固有の風土を持ち、メンタリティも言葉も違っていたりする。言葉に関して言えば、泉州南部の人が北摂北東部の人の言葉を聞いたら「気取ってる」「東京弁?」と思うだろうし、逆に、泉州南部の古老が話す生粋の泉州弁はいわゆる大阪弁とは全く別物でわからない言葉すらあった。人の行き来も少ない。自分のまわりに関して言えば、関空に用がある時以外泉州地区に足を踏み入れる機会は稀だ。
今回の統合は双方に+をもたらすものであるんだろうけど、池銀、どうせなら
阪神間や
神戸の銀行との統合のほうがなんとなくしっくりくるかも?いや、それじゃ意味がないのか?今回の統合が大丸+松坂屋型の効果(互いの地盤をカバーしあう)を狙ったものならこの似てないもの同士のカップリングもありか。
とりあえず今度大阪に帰った際、池田銀行の広告のスタンスが変わってないか注目だ。
ちなみに池田銀行の今回の件に関しては、laphroaigsさんも触れておられます。このブログの見苦しい文章のあとの目の保養です。
http://ameblo.jp/laphroaigs/entry-10074364917.html
posted by はしか撲滅うに@バルたん星人 at 22:27|
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